SMAP解散の理由

吉本は地上波で批判できるだけ健全。SMAPとダウンタウンの違い。ジャニーズの圧力。

こんにちは、Five Starです。

最近(この記事を書いているのは2019/07/29です)は地上波のニュースを見れば、吉本の契約問題や給与が少ないという問題ばかり報じられていますね。

しかし、吉本はまだ批判できる環境があるだけましだと思います。

社員である芸人がSNSやテレビ番組で自身が所属する事務所や社長を批判できるというのは、ある程度自浄作用がある証拠。

宮迫や田村亮が会社の不祥事を暴露した会見を行いましたが、それをしても明石家さんまやダウンタウンといった先輩芸人が守ってくれるというのは素晴らしい。

それがなく孤立無援で解散したのが「SMAP」です。

 SMAPはあからさまなメリー副社長のパワハラを受けたにも関わらず誰も声を挙げず。

 

SMAPのマネージャーであった飯島氏はメリー氏に「派閥を作るなら、SMAPを連れて出て行け」と恫喝されています。

このコンプライアンス全盛の時代にこの発言は確実にアウトでしょう。

当時は4年前とは言え、この発言が許される時代では既にありませんでした。

こんな発言をされたにも関わらず、ジャニーズ事務所の権力が強かったせいで誰もテレビ上で疑問の声を挙げられなかったのです。

所属するタレントもSMAPにあこがれて入った人も多いはず。お世話になった人も多かったでしょう。

おかしい、と感じた人も中にはいたはずです。

しかし、それを声に挙げることは許されない、声を挙げてジャニーズ事務所を辞めると容赦なく干される。

こんな状態なのです。

こんな状況が許されても良いのでしょうか。

 吉本は功労者ダウンタウンの権力が強い会社へ、しかしジャニーズの功労者SMAPは…。

 

一部では、吉本の社長含め取締役以上は全員元ダウンタウンのマネージャー出身で「ダウンタウン、特に松本に逆らえない会社」と言われています。

しかし、松本人志を半年以上前に批判したオリエンタルラジオ中田と松本は対話しようとしていましたし、(中田側が拒否で決裂)見方によっては自身に楯突いたように見える加藤浩次とも電話で毎日会話していると言います。

対話可能である時点で全然違います。

関西芸人が東京に進出して成功するモデルを作り出したのは紛れもなくダウンタウンの功績。彼らがいなければ吉本興業がこんなに大きくなることは無かったでしょう。

「裸の王様」になるわけではなく、功労者にまともな地位を授けているのですから吉本は全然ましです。

しかし、ジャニーズ事務所はどうでしょうか。

光GENJIの人気が無くなって以来、ジャニーズ事務所は冬の時代を迎えました。

しかし、SMAPが木村拓哉のドラマと当時アイドルとしては考えられなかったバラエティーに進出して大人気になったことで一気に復権。

それどころか他の事務所と比べても、最高クラスの権力を得ることになりました。

SMAP前とSMAP後ではアイドルの在り方、そして事務所の規模は全く違います。

バラエティー、そして中居正広が切り開いた司会、加えて20代前半で解散していたアイドルの寿命を大きく伸ばしたこと。

どれをとってもSMAPが最初であり、嵐やその他のグループにもそのやり方は引き継がれていきました。

バラエティーにSMAPを進出させたのは亡きジャニー喜多川社長の功績もありますが、ここまでの存在になり事務所を大きくして貢献してきたのは間違いありません。

本来であればジャニーズ事務所内でダウンタウンの位置についていてもおかしくないんです。

それをただ「ジャニーズ事務所内での傍流」である飯島氏のマネジメントを受けていてジュリー氏管轄で無かっただけで有形無形様々な圧力を受けるのはひどすぎます。

元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾に圧力をかけて地上波出演させないのは、事務所の権威の傘を着ての横暴です。

いつか真実が表沙汰になることを望みますが、ジャニーズの圧力について「スッキリ!!」で発言した幻冬舎の編集者箕輪氏がその後決まっていたテレビ出演がキャンセルが相次いでいるとツイッターに投稿しています。

いつになれば「春」が来るのか。

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SMAPの大ファンで、SMAP解散の真実、そして再結成についての週刊誌や本での情報集め、そして考察を行っています。 SMAPメンバー最新情報も。